叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて 無料 ネタバレ 5話 【中に出したらダメだって！ねぇ！】

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叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて5話を読んだネタバレ

二ヶ月前の出来事と昨夜のフェラチオをネタに恭子さんを脅し、とうとうセックスまでこぎ付けた幸平君。

いよいよ恭子さんのおまんこに挿入する所まで来ました。

恭子さん自ら幸平君のおチンチンを持っておまんこ入口までエスコートし、さらに指でおまんこを開きます。

恭子さんの指示通りに幸平君は動き、とうとう人生初のおまんこに生挿入しちゃいました。

入ったはいいが、生の感触にすぐイキそうになる幸平君。

何か出そう・・オシッコ？と思った瞬間、幸平君は挿入したまま恭子さんの膣に生中出しちゃいました。

中出しされてると知らない恭子さんは、幸平君に「何か出そうになったら急いでおチンチン抜くのよ？いい？」なんて声を掛けてます。

でもすでに幸平君は中に出しちゃってるんですよね。

幸平君の様子から中に出されてると気づき、「中に出したらダメだって！ねぇ！こーちゃん」と声を掛けるも、初中出しの快感に酔いしれてる幸平君の耳には届きません。

結局そのまま全部中で精液を出し尽くしました。

「全部出た？スッキリしたね」と声をかけ、それじゃ部屋に戻ってと言おうとすると再び幸平君は腰を動かしだします。

そう、幸平君はもう復活したんです。

「一回だけって約束でしょ？」と声を掛けても幸平君の暴走は止まりません。

先ほど出した精液が溢れ出るおまんこに激しいピストンを繰り返す幸平君。

激しい動きのまま二回目の中出しです。

もちろん幸平君は二回目を出してからも動きっぱなしですし、いつ幸平君の気がすむのだろうかという所で次回に続きます。

今回はとうとうエッチの気持ちよさ、生挿入中出しの快感を幸平君は覚えてしまいました。

初めての快感に夢中となり、射精してもそのまま動きっぱなしになる幸平君。

脅せばセックスさせてくれる恭子さんとエッチ覚えたてのサルとなった幸平君。

この二人の関係がどこまで行くのか、今は主導権を握ってる恭子さんがどう変貌していくのかと先の展開が超楽しみですね。

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